こんにちは、あらぴです。
今回は、シンガーソングライターのReol(れをる)さんをご紹介します。
ニコニコ動画の”ボカロ歌ってみた”から人気に火が付き、
今や日本武道館でライブを開催するまでになったReol(れをる)さん!
Reol(れをる)さんの年齢は?本名は?
結婚はしているの?
Reol(れをる)さんは小柄に見えるけど身長は?
Reol(れをる)さんの実はすごい実績、武道館ライブの様子などまとめました。
どうぞ最後までお読みくださいね。
Reol(れをる)の年齢は?本名は?結婚は?
スターレイルLIVE2025、#Reol が三日間出演し、#不乱不破 を披露しました❤️🔥
崩壊:スターレイル様から #乱破 をイメージした素敵なお花をいただきました。謝謝💐#StarRailLIVE2025 #崩壊スターレイル #星穹铁道演唱会 #崩坏星穹铁道 #Reol pic.twitter.com/o1XsgozWyL
— Reol OFFICIAL (@RRReol_official) May 3, 2025
Reol(れをる)さんは、シンガーソングライターであり、
自らをプロデュースする音楽プロデューサーです。
マルチな才能を持るつ、Reol(れをる)さんのプロフィールをご紹介します。
Reol(れをる)さんは、1993年11月9日生まれの31歳。(2025年9月現在)
血液型はAB型。
Reol(れをる)さんの本名は公開されていません。
また、結婚はされていないようです。
自身のXで、他の方に「ご結婚おめでとうございます」とメッセージは送っているようですが。
れをる(Reol)さん、おそらく音楽活動が忙しすぎて、結婚はあとまわし・・・なのかもしれませんね。
Reol(れをる)さんのインスタを拝見すると、お花が好き。
そして冬が好き、なようです。
そして、衣装やヘアスタイル、ネイルなど、とってもお洒落です。
Reol(れをる)さんは、ステージやジャケット写真などは、
かなり派手なメイクで、パワフルなイメージです。
ですが、たぶん、すっぴんはかなり可愛らしい感じと思われます!
Reol(れをる)の身長は?
ところで、Reol(れをる)さんの身長は147.2センチです。
かなり小柄です。小学校5年生の平均身長くらいです。
ネット上で145センチとの情報もありましたが、
私は”147.2センチ”こそが本当だと思います。
小柄な身には、145でも147でもなく、”147.2”センチの、
この”0.2センチ”が重要なのですよ!
Reol(れをる)さんと同じく小柄族の私は力説します!
だってちょっとでも大きくなりたいんだもん・・・
Reol(れをる)さんは、小柄で細身ですが、声量がすごいんです。
Reol(れをる)さんは、歌声も、ライブも、
とにかく”パワフル”という表現がピッタリです。
Reol(れをる)は長野県のトップランナー!
Reol(れをる)さんは、長野県松本市の出身です。
2021年8月、SBC信越放送70周年記念の『未来はキミを待っている」で、
Reol(れをる)さんが長野県出身のトップランナーの一人に選ばれました!
長野県在住の若者6人とのオンライン対談で、
若者の質問に真摯に答えるReol(れをる)さんの姿は、
やさしく頼れるお姉さんという印象でした。
また、Reol(れをる)さんさんは、2023年11月には、
長野県松本市文化芸術奨励賞を受賞しています。
長野県民の星!
Reol(れをる)さんは、故郷に錦を飾ったのですね。
ご家族もさぞお喜びだったでしょう。
Reol(れをる)、代表曲は「第六感」ボカロ歌ってみた
Reol(れをる)さんは、2012年より楽曲制作を開始。
はじめは、動画投稿サイト「ニコニコ動画」に、”歌ってみた”動画を投稿していました。
Reol(れをる)さんの、ボーカロイドを易々と歌いこなす歌唱力は、
すぐに人気を集めました。
本当に、低音から高音まで、かなり音域が広そうです!
Reol(れをる)さんの歌は、どの曲を聴いても、歌いだしから、
「うわ~っ!」となります。(ヘタな表現でスミマセン…)
何が「うわ~っ!」なのかは実際に聴いてみて下さいね~
きっとわかってもらえると思います~
「REOL」は音楽ユニットだった?
Reol(れをる)さんは、2016年~2017年、
サウンドクリエイターの”ギガ”さんと、映像クリエイターの”お菊”さんと、
ともに3人組音楽ユニット「REOL」として活動していました。
音楽ユニット「REOL」を発展的解散し、その後「Reol」としてソロ活動を始めました。
Reol(れをる)さんの名前は、元々ユニット名だったということ?
それとも、Reol(れをる)さんの名前をユニット名にしていたということ?
”ニワトリが先か、卵が先か”論争みたいに、何だかややこしく考えてしまいました・・・
ユニットの「REOL」は発展的解散なので、今後更に、お互いを高め合っていく!というポジティブイメージですね。
Reol(れをる)の輝かしい実績とは?
実は、Reol(れをる)さんは、輝かしい実績を持っています。
実績その1、
YouTubeチャンネル登録者数が、
日本人女性ソロアーティスト、史上初の100万人を突破!
実績その2、
YouTube Fan Fest Japan 2019にて、ゴールド・クリエイター・アワードを受賞!
実績その3、
ボートレースCMソング「第六感」が、ストリーミング再生1億回超え!
「第六感」は、Reol(れをる)さんの代表曲となり、ロングセールスを記録したそうです。
2024年12月現在は、YouTubeチャンネル登録者数170万人、
総再生回数は、なんと10億回超えだとか!
じゅうおくかい??
いや、調べてみてビックリ・・・
こんなに、輝かしい実績をお持ちとは!
Reol(れをる)さん、ファンの方、今まで無知でゴメンナサイ・・・
Reol(れをる)ソロアルバム「極彩色」
2015年7月、Reol(れをる)さんはソロアルバム「極彩色」をリリースしました。
初シングルのタイトルは「COLORED DISC」。
Reol(れをる)さんは、これまでも曲のタイトルに、
「赤裸裸」「煽げや尊し」など「アカ」や「アオ」の色が入ったものを発表しています。
Reol(れをる)さんは、自身をパンチがあるタイプと評します。
”パンチがある”って、表現者に必要なことですよね。
淡くて自然体…というよりはビビッドで
アウトラインがバチバチみたいな人とだとか?
だから、Reol(れをる)さんは、ビビッドカラーを曲のコンセプトにしているそうです。
そして、Reol(れをる)さんは、楽曲制作においても、かなりこだわりを持っていると感じます。
Reol(れをる)さんは、書き溜めた曲ではなく、
その時やりたいと感じたテーマの外枠を決めたら、
新しい曲を足していくスタイルだとか…
本当にマルチにパワフルに、音楽に向き合っているから、多くのファンに支持されるのだと感じます。
Reol(れをる)の音楽活動は?
Reol(れをる)さんは、着実にリリースを重ね、
テレビアニメやCMソングなど、タイアップ曲も多く手掛けています。
ほんの一部、抜粋してみます。
「サイサキ」 専門学校HALのテレビCM ”ジブン覚醒”篇
「第六感」 DYNAMITE BOAT RACE テレビCM
「切っ先」 テレビアニメ『るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚‐』エンディングテーマ
また、Reol(れをる)さんは、2015年から毎年、全国でワンマンライブを開催し、ファンを増やしてきました。
Reol(れをる)10年目の「No title」武道館ライブ
Reol(れをる)さんは、2024年8月17日、ついに、
「No Title」日本武道館公演を果たしました。
Reol(れをる)さんが10年前に、
サウンドクリエイター”ギガ”さんと、映像クリエイター”お菊”さんとの3人でリリースした自主制作盤「No title+/-」。
武道館ライブは、ずっと支えてくれたファンとの「No title」、
10年後のリリースパーティーという気持ちだったそうです。
Reol(れをる)ファンへ10年間の感謝
2025年のワンマンライヴはこちら
・8/17 上海(11th Anniversary)
Reol Oneman Live ‘No title’
in SHANGHAI 静安体育中心
🎫:7/8券売開始・11/9 横浜
Reol Oneman Live ‘無題’
in 横浜アリーナ
🎫:チケット一般発売中 pic.twitter.com/xqUIeKDz1O— Reol れをる (@RRReol) June 29, 2025
「No title+/-」のリリース当時、Reol(れをる)さんは、
「自分の音楽には替えがあるんじゃないか?」と不安があったそうです。
れをる(Reol)さんほどの実力者でも、不安に思うことがあったなんて・・・
Reol(れをる)さんは、
逃げ場所だった音楽とインターネットが、
10年経って自分の居場所になり、
多くのリスナーと出逢えたことに感謝を述べたそうです。
サウンドクリエイター”ギガ”さんと、映像クリエイター”お菊”さんも
スクリーンで参加し、お祝いムードだったそうです!
Reol(れをる)さん、武道館ライブのラストには
「横浜アリーナで会いましょう!」と、嬉しいサプライズ発言もあったとか。
さすがサプライズ好きのReol(れをる)さんですね~
自身の誕生日である、2025年11月9日に、
横浜アリーナのワンマンライブでファンとの再会を約束しました。
Reol(れをる)さんのファンは、今からその日が待ち遠しいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

