こんにちは!あらぴです。
「う、ふ、ふ、ふ、」「DOWN TOWN」などのヒット曲で知られるシンガーソングライターEPOさん。
1980年のデビューから45年以上が経った今、「EPO 現在」と検索する人が増えています。
海外でのシティポップブームで、EPOさんが再び注目を集めているようです。
沖縄での畑仕事やセラピストとしての顔も持つEPOさん。
この記事では、EPOさんの最新の音楽活動から沖縄での暮らし、夫や家族とのエピソードまで、現在のEPOさんについて詳しくご紹介します。
海外シティポップブームで再注目されるEPO
1970~80年代に流行った日本のシティポップが、近年、海外で人気を集めていると聞いたことありませんか?
確かワイドショー系の番組で、日本のシティポップブームが紹介されていて、
「なんでまた今ごろ?」と不思議に思ったものです。
実はもう10年以上も前から、YouTubeをきっかけに日本のシティポップが海外でものすごい人気になっているそうです。
竹内まりやさん、松原みきさん、山下達郎さん、大貫妙子さんなど、
名だたるアーティストの名曲がインターネットを通じて聴かれています。
EPOさんもシティポップの代表的なアーティストの一人として脚光を浴びています。
海外のDJから
「あなたの曲をイベントでかけて盛り上がっている」
「あなたのレコードが手に入らないので作ってほしい」
といったメッセージが届くようになったとか。
そして、EPOさんの再リリースされた過去のアルバムがヒットし、
印税収入にも変化があったといいます。
EPOさん自身は、当初は海外人気を実感しづらかったそうですが、
20代の頃に作った楽曲を改めて聴きなおし、自分自身のファンになっているとか。
時代を超えて愛される音楽を作ってきた自負が、あらためて世界で証明された形です。
EPOの現在の音楽活動は?
EPOさんはデビューの1980年から10年ほどの間に、数々のCMソングや番組テーマソングなどでヒットを放ちました。
そこからは、いわゆる商業音楽の世界とは距離を置いた音楽活動を続けてこられたそうです。
シティポップの再燃を受け、現在EPOさんは、アルバムの制作やライブ、メディアへの出演など精力的に取り組んでいます。
2025年にはデビュー45周年を記念したベスト・ヒット・ライブを東京・大阪で開催しました。
そして、10年ぶりとなるオリジナルポップスアルバム『EPOFUL(エポフル)』もリリースしました。
世界的フォトグラファーによる豪華ブックレット付きという力の入った内容です。
2026年は、ファンからのリクエストを募ったセットリストで、東京・名古屋・大阪を回るコンサートツアーも予定されています。
それと、1980年代のヒット曲を集めたベストアルバムも2枚同時発売とか!
また、NHK総合の音楽番組「うたコン」の”80年代ヒット曲特集”に出演し、「DOWN TOWN」「う、ふ、ふ、ふ、」をメドレーで披露しました。
私もテレビでEPOさんを見て、
「おお~EPOだあ!懐かしい・・・」と声が出てしまいましたよ~
EPOのデビューシングルは直談判で決まった⁈
デビューが決まったEPOさんは、アルバムの楽曲はほとんどできていたそうですが、
シングル向きの楽曲が無いことに悩んでいました。
RCAレコードの廊下のベンチに腰掛け
「シングルをどうしようかな…」と考えていると、
目の前のエレベーターのドアから、なんと山下達郎さんが現れたとか!
ずっとシュガー・ベイブの大ファンだったEPOさん。
いきなり憧れの山下達郎さんが現れて、さぞかし驚いたでしょうねえ。
急いで「今度デビューすることになったEPOです」と挨拶をしたとき、
「今だ!」と天の声?に背中を押され、
「『DOWN TOWN』をシングルカバーさせてもらえないでしょうか?」
と直談判したそうです!
山下達郎さんはさすが大物!
快く「どうぞ」と言ってくれ、EPOさんのデビューシングル『DOWN TOWN』が実現しました。
EPOの華やかなポップスの陰にあった辛い過去
EPOさんの代表曲と言えば、誰もがつい口ずさみたくなる「う、ふ、ふ、ふ、」ですよね。
当時、テレビで歌うEPOさん自身も楽曲も、ポップでお洒落で華やかでとても眩しい存在でした!
ところが、EPOさんは、幼少期から精神障害を持つ母親に虐待を受けていたそうです。
父親もEPOさんを母親から守ってくれることは無く、随分と辛い思いをしたことをインタビューなどで明かしています。
歌手になってからも、母親からの過度な干渉が続いていたそうです。
ヒット曲制作の産みの苦しみと、母親との確執。
明るく前向きなポップスを歌うことが辛く感じられた時期もあったようです。
とうとう急性ストレス障害で倒れてしまったEPOさん。
回復後、イギリスの大手レコード会社との契約を機に日本を飛び出し、本当にやりたかった音楽を見つけられたそうです。
EPOさんは、自身の心の内面を歌うアーティスト活動を経て、近年また「歌うことが楽しい」と感じられるようになったと語ります。
長年のキャリアで培ったEPOさんの音楽性は、世代や国境を越えて、今なお多くの人の心を動かし続けているのですね。
EPOの現在は沖縄で畑仕事を満喫!
EPOさんの現在の生活拠点となっているのは、沖縄です。
東日本大震災をきっかけに、初めて訪れた時から気に入っていた沖縄へ移住しました。
実は、調べてみると、EPOさんのご先祖が沖縄にルーツがあったそうです。
それを知って、EPOさんは沖縄との相性の良さに合点がいったのですって。
EPOさんは、畑で里芋、トマト、ゴーヤーといった野菜、マンゴーやパッションフルーツなどの果物を育てる暮らしを送っています。
なんとEPOさんの自宅の庭にはバナナの木があり、
「うちのバナナは甘さも酸味もパーフェクト!」だそうです。
海で泳げる季節には、夕方になると朝と夕方海に入るそうで、よく日焼けした肌からもその暮らしぶりがうかがえますね~
EPOの現在のもう一つの顔はセラピスト?
EPOさんのもう一つの顔として知られるのが、セラピストとしての活動です。
たまたま受けた催眠療法で、これまで心の奥に閉じ込めてきた悲しみが一気にあふれ出てきたそうです。
EPOさんは、この催眠療法が転機になり、ようやく母親ときっぱり縁を切る決心がつきました。
それから、40代半ばでアメリカの大学に渡り、催眠療法やカウンセリングを学び、「補完医療施術師」の資格を取得しました。
EPOさんは、同じ苦しみを持つ人の役に立ちたいとの想いから、カウンセリングスタジオの運営を始めました。
歌声で人の心を癒し、セラピストとして悩みを抱える人たちの支えになる。
EPOさんの活動はどちらもつながっているのですね。
参照yomiDr. https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20181203-OYTET50075/
EPOさんの夫は元ミュージカル共演者?
EPOさんは現在、同い年のご主人と沖縄で暮らしています。
ご主人の宮川雅彦さんとの出逢いは、2003年のミュージカル共演でした。
EPOさんがアメリカに心理療法を学びに行った際も一緒に留学するなど、長年人生を共に歩んできた理解者です。
結婚後、EPOさんを何度も訪ねてくる母親への応対を見かねて、
「もう出なくていいんじゃない」
と夫の宮川さんが声をかけたことで、母親との接触を断つ決断ができたそうです。
義両親もあたたかい人柄で、EPOさんにとって初めて家庭の温かさを感じられる存在になったそうです。
沖縄への移住も、夫の両親とともに行ったとされています。
「義両親と一緒にいると、不思議と曲が浮かんでくる」
と、かつてEPOさんがインタビューで語っていました。
現在はご主人と3匹の猫とともに、穏やかで幸せな沖縄生活を送っているEPOさん。
かつて抱えていた心の傷を乗り越え、今の暮らしに癒されているという言葉には、長い年月を経たからこその重みが感じられます。
EPOが『高見沢メシ』に登場!
先日、EPOさんが、BS朝日『高見沢俊彦の美味しい音楽美しいメシ』に出演し、
沖縄の美味しい「EPOメシ」を紹介してくれました。
EPOさんと仲の良いご夫婦が営む宗像堂の「つぶつぶ麦のフォカッチャ」。
なんと麦は自家製で、EPOさんはご夫婦の麦づくりのお手伝いをしているそうです。
次に紹介された、沖縄県人のソウルフード「沖縄県産若鶏の丸焼きブエノチキン」は、たっぷりニンニクが詰まった豪快な一品でした。
そして、EPOさんのお気に入りは、素材の味を最大限に引き出すという「ひんぎゃの塩」。
EPOさんのリクエストで用意された、このひんぎゃの塩を使った
「生マスカルポーネ塩クロワッサン」は、高見沢さんも本当に美味しそうに食べていました!
アルフィーファンのみなさん!EPOさんから嬉しいお言葉が聞けましたよ~
EPOさんはハーモニーを多重録音して作る作業が好きなのだそうです。
「アルフィーは3人でハーモニーをパーフェクトにできるので憧れてました。
そんなアルフィーをライブで暖かく見守るファンの顔を見るのが大好きなんです。」
EPOさんと高見沢さんは、ともに80年代を駆け抜けてきたアーティスト同士、
美味しいものを食べながら音楽の話ができて喜び合っていました。
EPOの現在は?【まとめ】
シティポップの世界的ブームで再評価が進むEPOさん。
デビュー45周年を迎えたEPOさんは、新作アルバムやテレビ出演、コンサートツアーなど、歌手として現在進行形の活動を続けています。
また、沖縄での畑仕事やセラピストとしての活動、そして夫との穏やかな暮らしも、EPOさんの「現在」を語るうえで欠かせない要素ですね。
今後もEPOさんの音楽活動、そして沖縄からの発信に注目していきたいと思います。
