こんにちは、あらぴです。
現在放送中のNHKの朝ドラ『ばけばけ』主題歌を歌っている
「ハンバートハンバート」をご存じですか?
大変失礼ながら、私は『ばけばけ』の主題歌担当アーティスト
「ハンバートハンバート」の存在をこれまで知りませんでした・・・
夫婦デュオとして活動するハンバートハンバートですが、お2人の馴れ初めは?
また子育てとアーティスト活動の両立についても気になります。
それから「ハンバートハンバート」というグループ名の由来とは?
まとめましたのでどうぞ最後までお読みください。
ハンバートハンバート夫婦の馴れ初め、バンド名の意味は?
ダ・ヴィンチwebにて以下の記事が公開されました!
喜怒哀楽を共有できる仲間がいるから続けられた【ハンバート ハンバート インタビュー】https://t.co/l7sSUO1jFu#ハンバートハンバート#ダ・ヴィンチ
— ダ・ヴィンチ編集部 (@davinci_editor) January 5, 2026
ハンバートハンバートの佐藤良成さんが、早稲田大学でバンドを始めた当初、
バンドメンバーは、ギター&ボーカルの佐藤良成さんと、
コーラスの佐野遊穂さんの他に、
ベース、ドラム、キーボード、サックスの6人編成だったそうです。
その頃、渋谷や恵比寿、吉祥寺などのライブハウスで活動していたとか。
なんだか選んでいるライブハウスの場所がお洒落だなあと思ったら、
佐藤良成さんは、大学生になったら「フレンチ・ポップス」のような、
お洒落なバンドを作りたかったそうです。
ハンバートハンバートメンバー佐藤良成さんの音楽のルーツは、
日本のフォークだったそうですが、大学生になる頃には、
「フォークは十分やったから、もっと華やかなものをしたい」と思ったようです。
ちょっと背伸びして、お洒落に目覚めたお年頃だったのですねえ。
「フレンチ・ポップス=ロリータ・アイドルが歌うもの」というイメージから、
ナボコフの小説『ロリータ』の男性主人公の名前「ハンバート・ハンバート」から
バンド名を付けたそうです。
なるほど、「ハンバートハンバート」って少し長い名前ですが、
繰り返しで頃が良く、覚えやすいですよね~
ハンバートハンバート夫婦の馴れ初め「コーラスで従えるはずが?」
バンドでは、自分がメインボーカルのつもりだった佐藤良成さん。
だって、佐藤良成さんは、幼い頃から歌うことが大好きだったそうなんです。
自分のバックには小柄な女性コーラスがいた方がお洒落だと考えて、
佐野遊穂さんをスカウトしたのだそうですよ~
ところが、デモテープのコーラスとして参加した佐野遊穂さんの歌声が、
思った以上に良く、他のバンドメンバーが一斉に、
「遊穂をメインボーカルにした方が良いよ」と言われ・・・
「コーラスで従えるつもりが、気づいたら前に立たれていた」
と、佐藤良成さんが苦笑気味にふり返っています。
その後、ハンバートハンバートのバンドメンバーは就職などを理由に人が減り、
最終的に、佐藤良成さんと佐野遊穂さんの2人が残ったそうです。
佐藤良成さんは、ミュージシャン以外の選択肢は頭になかったそうです。
佐野遊穂さんは編集プロダクションに就職し、
バンド活動と両立を図りましたが、「仕事に向いてない」と半年で退職!
結局、心底音楽好きの2人だからバンドが長続きしている・・・のかな?
ハンバートハンバート夫婦の馴れ初めは?
バンド結成当初、佐野遊穂さんはバンド名の由来も知らず、
音楽活動の経験もないままバンドに加入しています。
が、これも何かのご縁、ということだったのでしょうねえ。
後に雑誌インタビューで、佐野遊穂さんは、
「一生懸命音楽に情熱を傾けている佐藤良成さんと一緒なら、
きっとみんなに歌を聴いてもらえるだろうと思い、バンド加入を決めた」
と語っています。
初めて出逢った佐藤良成さんの強い印象に、
佐野遊穂さんは引き込まれる何かを感じたのでしょうね。
他のバンドメンバーが抜け、2人になってからもハンバートハンバートで
音楽を数年間続け、佐野遊穂さんと佐藤良成さんは結婚しました。
お互い惹かれ合っていたからバンドに残ったのか?
2人きりの活動になってから心を通わせ合うようになったのか?
結婚への詳しい経緯は明らかにされていません。
おそらく音楽的にも性格的にも、相性が良かったということでしょう。
ハンバートハンバートとして夫婦一緒に音楽活動を継続し、
結婚生活も22年を迎える佐野遊穂さんと佐藤良成さん。
かけがえのない素晴らしいパートナーであることは間違いありませんね!
ハンバートハンバート夫婦の子育ては?
佐野遊穂さんと佐藤良成さん夫婦には、
男の子のお子さんが3人いらっしゃるそうです。
過去のインタビュー記事から、お子さんたちは現在、
高校2年生、中学3年生、小学6年生くらいだと思われます。
息子さんたちがかなり成長してからは、
ライブで家を空けることも容易くなったそうですよ~
それまで、ハンバートハンバートの音楽活動と、
子育ての両立はご苦労も多かったことでしょう・・・
ところで、ハンバートハンバートの佐野遊穂さんはかなり楽観的な性格とか。
なるほど、佐野遊穂さんの伸びやかな歌声は、
聴いているこちらまでリラックスさせてくれるように感じますよねえ。
一方、夫の佐藤良成さんは、とても几帳面な性格だそうです。
ハンバートハンバート夫婦は、正反対のタイプなのだそうですよ~
お子さんたちに対しても、母の佐野遊穂さんは家事など何でも任せてみる一方、
父の佐藤良成さんは見守りつつハラハラしているそうです。
子育てにも2人の性格の違いが表れているようですね~
ライブチケットが売れなくて、夫の佐藤良成さんが心配していると、
「大丈夫、なんとかなるよ~」
また夫の佐藤良成さんが、楽曲の微調整をし聴き比べてほしいと持ってきても、
何が違うのかよくわからない時は
「どっちでもいいと思う」と素直に答えるそうです。
夫の佐藤良成さんは、妻の佐野遊穂さんに
「すごくいい」と褒めてもらえることで、安心して曲を作って来られたそうです。
パートナーの遠慮のない、直感的なジャッジが、
ハンバートハンバートが27年間続いてきた秘訣のようですね!
ハンバートハンバート夫婦デュオのプロフィールはこちらをご覧ください👇

ハンバートハンバート夫婦デュオへ驚きのオファー!
インタビュー記事が公開されました、
ぜひご覧ください☀️「ハンバート ハンバート」が朝ドラ「ばけばけ」主題歌に込めた思い:朝日新聞 https://t.co/FEaHkRSe94 #ハンバートハンバート
— ハンバートハンバート (@humbert_info) December 10, 2025
なんと、朝ドラ『ばけばけ』の主題歌のオファーは、
ハンバートハンバートの公式ページのお問合せメールに届いたとか!
マネージャーさんもビックリして、
「本当にNHKからのメールか?本物か??」と大騒ぎになったそうです。
そんな重大なオファーがまさか公式サイトにメールで届くとは・・・
おそらく、NHKドラマ制作サイドは、
ハンバートハンバートに伝手が無かったのだろうとお察しします。
それにしても朝ドラの主題歌なんて大抜擢、相当な驚きですよねえ~
日本国内の相当数の視聴者が、半年にわたり毎朝耳にする楽曲は、
他に見当たりませんものねえ・・・
本当に、ハンバートハンバートにとって素晴らしい快挙ですよ!
ハンバートハンバートの夫婦が驚いた理由は、
もちろん、思いがけない大きな仕事の依頼だったこと!
そしてドラマの舞台となった松江市は、2006年以降ずっとライブを重ねてきた
想い入れのある土地だったこと!
ハンバートハンバートの夫婦は、不思議なご縁を感じたのですね~
このご縁は、ハンバートハンバートの代表曲「おなじ話」を聴いた
NHKドラマ制作陣のオファーによるものだったとのことです。
きっとドラマのイメージに重なる夫婦デュオだと感じられたのでしょう。
『ばけばけ』主人公のトキとヘブン夫婦の、飾らないありのままの姿を
見事に表現しているハンバートハンバート。
大抜擢は大成功でしたね!
ハンバートハンバート夫婦の「笑ったり転んだり」
実際、ドラマが始まってみて、トキとヘブンの仲睦まじい写真とともに
ハンバートハンバートの「笑ったり転んだり」のゆったりした流れと、
歌詞の一言一句が、本当にドラマの世界観にによく合っているのです。
というか、ドラマが始まってしばらくの間、この『ばけばけ』主題歌は、
主人公のトキ(高石あかりさん)と、夫ヘブン(トミー・バストウさん)の
2人が歌っているものとばかり思っていました!
実は同じように思っていた視聴者が多かったそうですね~
後日、『あさイチ』に、ハンバートハンバートの夫婦デュオが出演した際
明かされていました。
トキとヘブン、2人が心の底から慈しみ合い、楽しそうな笑顔を見せる写真と、
「笑ったり転んだり」の歌声&歌詞があまりにもマッチしているのです。
「ハンバートハンバート」というアーティストが歌っていると知ってからも、
主役の2人が歌っているようにしか思えないのです!
これは朝ドラ史上最高の、ドラマと主題歌の一体化なのでは?
と勝手にランク付けしています。
突然の呼び出しに駆け付けたトキと、あこがれの地・杵築に感動するヘブンさんでした。
「出雲大社での撮影では、トキとヘブンのすごく大切なシーンを撮影させて頂けてとてもうれしかった」と話してくださいました。#髙石あかり #トミー・バストウ#ばけばけ pic.twitter.com/PqRy2wkOGG
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) January 5, 2026
